当事務所の所長(内山)は、行政書士・一級建築士・一級土木施工管理技士・一級管工事施工管理技士・宅地建物取引主任者の資格を併せ持っておりますので、スムーズなお打合せと的確な対応が可能です。
行政書士は、幅広い法律知識に基いて、許認可手続きと法律書類作成を行なうスペシャリストです。
取り扱える業務はとても幅広く、5,000種類以上あると言われています。
当然、全ての業務に精通している行政書士などおらず、皆それぞれに得意分野と苦手分野をもっています。
特に、技術計算や図面作成は、ほとんどの行政書士が苦手としていますが、当事務所は土地開発・建物関係と、図面・技術計算を伴う許認可申請手続き専門の全国でも大変珍しい行政書士事務所なのです。
特に特定都市河川浸水被害対策法許可申請には力を入れており、2012年3月までに約40件の取扱い実績があります。
農地転用開発行為、認可手続きなども、経験豊富なスタッフが円滑に進めます。
『当事務所一カ所で問題解決!』
煩雑になりがちなこれらの業務を、当事務所は一括して請け負うことが可能です。
複数の法律事務所や建築関係企業に連絡するなどの手間が省け、またトータルコストの抑制も可能となります。